ROSEMINT cafe

ミュージシャンBeck Hansenのニュースと話題 
L.A.時間

"One Of Us Cannot Be Wrong"【追加】

Record Club: Songs Of Leonard Cohen "One Of Us Cannot Be Wrong" from Beck Hansen on Vimeo.


Beckはキーボードで参加。
Binkiが歌っています。
なかなかいい感じです。

オリジナル:


Devendra Banhartによりますと、このRecord ClubのSongs of Leonard Cohenは、全曲ファーストテイクだそうです。(ソース

それからWolfmotherのAndrew StockdaleがRecord Clubに参加した経緯は、「カリフォルニアに行った時、Devendraとつるもうと思って電話したんだ。そしたら、スタジオに連れてかれてさあ。んで、Beckがいて。で、次にやったことは、"Suzanne"のレコーディングだったのさ」だそうです。(ソース

【追加】
Devendra Banhartによれば、「Beckはすごい。彼はアート・マシーンだよ。全然ドラッグやらないし、飲まないし、書くだけなんだ。それで、5分後には曲ができてる」のだそうです。(ソース
    06:11 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

Charlotte Gainsbourg来年ツアー!/IRM最終(?)トラックリスト

purepeople.comによりますと、今日(ってことは6日付けだと思います)Le Parisien紙に、「Charlotteは、来年ニューアルバムIRMをプロモートするステージをやるために、カリフォルニアに戻ってミュージシャンに囲まれている」と書かれていたそうです。

これは、ツアーをやりますね。
来日の話もそのうちに出ると思います。
つまり、来年Beckが来日するということです(笑)

ちなみに、こちらのインタヴューで語っているように、Charlotte Gainsbourgはまだフル・ライヴ・ショウをやったことがありません。Airのライヴで2曲歌ったことがあるだけなんだそうです。
ほとんど初のライヴということになります。

そうだ、気になってるんですけど、限定盤の日本盤は出るのかな?
来日記念盤とかになるかもとか、余計なことを考え始めてしまったよ…



それから最終的なトラックリスト(本当かどうかわからないけど)は、次のようなものになるそうです。

1. Master's Hand
2. IRM
3. Le Chat du Café des Artistes
4. In The End
5. Heaven Can Wait
6. Me And Jane Doe-
7. Vanities
8. Time Of The Assassins
9. Trick Pony
10. Greenwich Mean Time
11. Dandelion
12. Voyage
13. The Collector


Doeの隣の「-」はなんなの?ミス?とか、疑問点もあるんですけど。

これは海外フォーラムで拾って来たもので、書き込んでる人はベルギーの人で、Heaven Can Waitをラジオから録音してYouTubeにアップしてくれた人でもあります。
    02:42 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

Le Chat du Café des Artistes

こちらのブログにIRM収録曲Le Chat du Café des Artistesがアップされています。
これは、カナダのミュージシャンJean-Pierre Ferlandの曲で、Warnerのステイトメントによれば、Beckがこの曲をCharlotteに聴かせたところ、「Ferlandの魔法が働いて、次の日には、彼らはストリングスをレコーディングするためにスタジオに入った」のだそうです。

これは、カナダのフランス語圏のブログなんですが、IRMのリリース予定日を12月8日(火)としています。
北米のリリース日は火曜日なので、ありえることではあるんですが、カナダだけ12月でアメリカは1月っていうのはありなのか?とか、ちょっと不思議です。
まあ、これまで、Universalのリリースのやり方に馴染んできていて、Warnerだと違うのかもしれませんけど。
    23:57 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

IRM限定盤、豪華限定盤

IRMのデラックス盤についてなんですが、こちらのブログに少し詳しい話が載っています。
これは、フランスでのリリースだと思いますが、やはり3種類出るようです。

1.通常盤

2.限定盤:40ページのブックレット、未発表のボーナストラック"Looking Glass Blues"収録のCD、スタジオ/リハーサル/PV撮影風景、インタヴューを含む26分の映像、"Heaven Can Wait"ヴィデオ収録のDVD(15,99ユーロ)

3. 超豪華限定盤:25cm×25cm×6cmのコレクター・ボックス。限定盤CD、10インチアナログ盤3枚、リミックスを収録した10インチアナログ盤1枚。ラージフォーマットの写真(79,99ユーロ)

アルバムは12月7日のリリース予定(たぶんフランスのみ。他地域は1月リリース)、ファーストシングルのHeaven Can Waitは11月16日にデジタル・リリースされるそうです。Heaven Can Wait、またリリースが延びたんですね。


で、ジャケットはこっちになっています。
IRM cover?

リリースが近づいたときにいろんな情報が錯綜するのはいつものことですので、まだこれがこの通りになるかどうかはわかりません。
が、限定盤はちょっと魅力的ですね。Beckも写ってるだろーし。

フランスでは12月7日に出るんですかね?
12月は、普通のアーティストはクリスマス用にリリースされるアルバムに埋没する危険を避けてリリースを控えるんですが、12月にリリースされるのなら、フランスではクリスマス商戦で勝負できると見込んでるんでしょう。

HMVあたりに入らないかな?
    15:01 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

Odelay @beck.com

beck.comのCollected WorksにOdelayが追加されました!

そして、VideothequeにWhere It's At、New Pollution、Devil's Haircutが追加されています。

Odelay "Devils Haircut" from Beck Hansen on Vimeo.


Odelay "New Pollution" from Beck Hansen on Vimeo.


Odelay "Where It's At" from Beck Hansen on Vimeo.



貼り過ぎると重くなるのよね…。今後自重しようかな。
    07:44 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

Charlotte Gainsbourg Interview【更新11/7】

The QuietusにCharlotte Gainsbourgのインタヴューが載っています。
今まで出たインタヴューに較べて、スタジオでのBeckの様子などについて詳しく語っています。

後で、かいつまんで訳そうと思っています。(たぶん遅くなりますが…)



AmazonにIRMのジャケットがアップされています。
IRM cover amazon
こっちになるのかな?
ちょっと前まで、タイトル未定の曲があったので、決定までに二転三転してた可能性もあるな…。

通常盤とコレクターズ盤とコレクターズ盤のデラックス盤(←なにそれ?5枚組だとかわけわかんない話を見たんですけど、アナログ盤かな)も出るっていう噂もありますので、デラックス盤には特典としていろんな写真も入ってたりするのかもしれません。
まあ、出てみないことにはわかりませんが。



【更新】
このインタヴューは、Charlotteの次の出演作品The Treeの撮影が行なわれたオーストラリアに滞在中に収録されています。
撮影は終了していて、その後、BeckのバンドとリハーサルするためにLAに向かう予定、という時点です。
The Treeの撮影が、8〜9月に10週間という予定だったらしいので、10月頃に収録されたのものと思われます。

あなたの事故はIRMにクリエイティヴな影を落としています。あなたが受けた実際のMRIスキャンがこのアルバムに影響したんですか?

CG: ええ。あの中に横になってる時、曲のことを考えてたわ。あれは音楽にでもするべきよ。だって、本当に騒々しいんだもの。リズム的にはすごく面白いから、Beckに会ったとき話したの。それがいい考えだと思うかどうか聞いたら、彼も同意してくれて。

Beckは、このアルバムの多方面の要素を監督しています。あなたの音楽に、彼にそれほど多くのインプットを許すことは、相当の諦めが伴いましたか?

CG: 私にとってとっても重要だったのは、彼が全部やって出来上がった曲を私に渡そうとはしてなかったことなの。私は本当にコラボレートしたかったの。ほとんど1年半近くやったわ。私がロサンゼルスに行ったり来たりして。結局は、私がタイトルや曲のアイディア、このMRIの音やピアノを思いついたんだけど、それは彼がもたらしたものに較べたらたいしたことはないの。彼が演奏したり、曲を無から作り出すのを見るのは素晴しかったわ。いつも、彼はいろいろなビートを私に聴かせて、私がどれに惹き付けられるか見てるわけ。それで、そこから曲を組み立てるの。音楽にすごく自然なものがあって、その時に浸っていた気分の感覚が得られるの。このアルバムにはいろいろな気分があって、その1年半を通して私はいろいろな気分に浸っていたの。ロサンゼルスに行くたびに、違った状態だった。それをアルバムに聴くことができるわ。

では、ひとつの圧倒的な気分があったわけではない?

CG: ええ、主な気分っていうのはなかったわ。Beckは、始めに、私がアルバムをどんな感じにしたいか聞いたんだけど、私にはわからなかった。はっきりさせたくなかったの。彼が持ってるどんなアイディアも取り除きたくなかったから。2回目にスタジオ入りした時には、Antichristの撮影を終えていて、あの映画はすごくヘヴィで。そこから戻って来て、ロサンゼルスに3週間滞在したんだけど、それは本当に辛い時期だった。辛い時期だったけど、そういう時期があって良かったわ。だって、すごくいい状態の時には考えないようなことを考えるから。

では、あなたの演技の仕事は、同時期に作っていた音楽に影響の痕跡を残したんですか?

CG: そうよ。あの映画(Antichrist)は、まだ公開されてなかったから、私は自分が何をしてきたか説明して、で、この映画はすごく過激なものだったから話すことがたくさんあったの。それが、曲の中に出ているかはわからない―出ているとは思わないわ―でも、重荷にはなったわね。

英語が母語ではないにもかかわらず(Gainsbourgは私達からの電話にはじめはフランス語で答えたくらいだ)、IRMでは(5:55でそうであったように)主要な言語になっています。この理由は?

CG: フランス語で歌うのは、すごく、すごく難しい。どうしてかわからないけど。ううん、そうね、わかってるわ―私の父と関係があり過ぎるのよ。音楽では、もう彼と関係があり過ぎるの。(5:55では)歌詞が少しも似ないようにしたかった。距離を置くためでも、自分が違っていると感じるためでもなく、それが私にとって簡単だったの。フランス語で作詞するのは、すごく難しい。とっても才能が要るんだけど、私にはないの。それはたぶん自分が知り過ぎてるものに近すぎるからね。それに、私にとって英語には魅惑的なものがあるの。私の母語じゃないから。このアルバムについては、Beckだから、彼の言葉を話したかった。Beckは、たくさんのアメリカ文化へのレファランスを盛り込んで作詞するの。これは、彼の普通の作詞の方法で、私はその文化の中の異邦人であるという考えが大好き。私はアメリカ人のように発音しようとはしなかったわ。イギリスのアクセントのフランス人だと思う。ミクスチャーが好きなのね。

5:55の頃、あなたは、歌うことがすごく恥ずかしくて、スタジオではシーツに隠れてレコーディングしたことを認めています。今では、自分の声についてどう感じているんですか?

CG: ああ、そうよ。それはAirと一緒にやった時ね。(IRMでは)もっと居心地が良かったわ。Beckが、私がくつろげるようにしてくれたみたい。スタジオでは、サウンド・エンジニアと私達二人だけだったから、すごくうちとけたことでやりやすかった。私は、自分の声に本当の個性があるとは思わない、だから試してみたかったの。楽しかったわ。ライヴでやるのは―っていうのは、Beckが編成したバンドに合流するために、これからロサンゼルスに行くところなの―全然別の話。これは、親密さの反対ね。

あなたは、フル・ライヴ・ショウをやったことがありませんよね?

CG: ええ。Airのコンサートで2曲歌ったことがあるけど、ガチガチだったわ。怖くて。コンサート中待って、その2曲に入って、それから出て。私は、38歳で18歳でやってるべきだったことをやってるみたいな感じがする。ギグをはじめたり、ね。急いで全部を学ばなきゃならないの。やってみて、なんとか形にすると思うわ。

では、あなたは、特にライヴという状況下では、歌うことの方がより無防備だと感じているんですか?それとも、強烈で本質的な映画シーンの撮影の方?

CG: 歌うことの方が無防備だと思うわ。映画では守られてるのよ。それは、誰か他の人の世界なの。全てのことの背後に監督がいるし、周りにいる人達はみんな知り合いになるし、それは、もうひとつの家族で、すごくくつろげるものだったりするの。でも、映画からレコーディング・スタジオに踏み出すことができるのは素晴しいことよ。もう1つの仕事と全然関係ない経験をするってことは、違った呼吸の仕方をするようになるっていうことだから。


ロサンゼルスでやっていたリハーサルの結果がどうなのかわかりませんが、Beckは当然実際にライヴをやるつもりでリハーサルをセットしたはずです。ただ、Charlotteが一度もフルでライヴをやったことがないわけですから、そう簡単ではないかもしれませんね。

    18:06 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

Planned Obsolescence No. 14: These are not fall colors【更新】

No. 14: These are not fall colors by planned_obsolescence

久しぶりにPlanned Obsolescenceが上がっています。

今までのミックスとちょっと感じが違いますね。
でも、Nick DrakeとかBeckのお気に入りのアーティストを選んでいるのでこれもBeckのミックスかな。
Devendra BanhartのNick Drakeそっくりの曲は、カヴァーかと思ってしまいました(笑)

削除されてた以前のトラックリストも復活しています。



「秋の色じゃない」って、やっぱり北の方とLAを行ったり来たりしてる?



【更新】
コメントが追加されています。

Here's a new one after a little break. Been in the studio, so no time for homemade mixes the last month.


スタジオに入ってたので、先月はホームメイドのミックスをやる時間がなかったんだ、とのことです。

スタジオでなにやってたのかなあ?
たいていいつでもスタジオに入ってるようなもんだけど、わざわざ書くってことは、自分の新作のレコーディングでもしていたのか、それともCharlotte Gainsbourgのリハーサルでスタジオに入ってたのか、どっちなんだろう?ライヴのリハーサルを1ヶ月もやるか?という感じもするので、レコーディングしてたのかもしれません。
    13:05 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

Record Club No. 2 Tシャツ【更新】

songs of leonard cohen t
songs of leonard cohen

Songs Of Leonard Cohenが今週で終わりなので、beck.comのストアにTシャツがアップされています。
来週には、Record Club No. 3が始まるそうです。



【更新】
コメントが追加されています。(Storeの方のコメントとは微妙に違う)

We're in the final week of Record Club 2, so we are putting up a limited T shirt of the Leonard Cohen design, printed on high quality, alternative apparel shirts. Get one while they last!

    07:39 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

JTV: 6: Plaid Tears

JTV: 6: Plaid Tears from Beck Hansen on Vimeo.


beck.com/videothequeにアップされています。
他のセクションはRecord Clubと衣替えを除いて更新されなくなっちゃってるのに、これだけ更新されてるとまたなんか言われるよ…っていうか、既に言われてる(笑)
見てるとだんだん日本で何やってたんだ、という感じもしてくるし(笑)
    14:45 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

衣替え

beck.com 2009-11-3

先生、それはほとんど鱗です(爆

いや、ファイル名はfeathersなので羽のつもりらしいんですけど(笑)

元気そうでなによりです。
in fine featherとかin good feather、in full featherというのは、元気とか絶好調とかいう意味があるみたいで。
    05:05 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

The 50 Best Albums of the Decade (2000-2009)---Paste Magazine

考えてみれば、そろそろ年末で今年のベストアルバムの季節なんですね。
Beckは今年、アルバム出してないから関係ないと思いきや、この10年のベストアルバムっていうのもあって、そっちにはランクインしています。

今日は、Paste Magazineの2000年代のベスト50が出ています。

seachange cover

19. Beck: Sea Change [Interscope] (2002)
For a man so used to wearing musical masks, Beck laid himself bare on Sea Change. It’s the most aching, honest album he ever made, a musical breakup memoir on par with Blood on the Tracks or Shoot Out the Lights. To say his heart was on his sleeve doesn’t capture the emotional nakedness; his heart was speared on a record spindle, and he let us all listen as it revolved on the turntable, the stylus reading every single crack. Steve LaBate


    00:24 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

From The Basement TV

Nigel GodrichのFrom The Basementについては、さんざん既出なんですが、そのサイトが知らないうちにかなり充実したものになってました。(←あるいは覚えてないだけかもしれない・笑)
http://www.fromthebasement.tv/artists/beck/
上にある映像はstewoo.netでダウンロードできます(要ログイン)。
    02:57 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

IRM - これがジャケット???

IRM cover?

これがアルバムジャケットだという話があるんですけど、ほんとかどうかわからない…。
以前Vogue.co.ukのインタヴューでCharlotteは、Nick Knightがアルバムのために写真を撮ったと言ってたんですが、これは、違うような…。
よくわかりませんが、Autumn De WildeかPaul Jasminじゃないのかな?(←最近出たBeckとCharlotteの写真ではこの二人の名前をよく見る。同じ写真が記事によってAutumn...とクレジットされていたりPaul...とクレジットされていたりするので、どれが誰のだか私にはわからなくなってしまっている)
それと、このサングラスしたBeckの写り込みもマジでやるの?っていう(笑)
既にIRM(シングル)のモノクロのジャケットでやってますけど。

HMVで日本盤の予約ができます。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3706576

商品の詳細
ジャンル : ワールド カタログNo : WPCR13727
フォーマット : CD レーベル : ワーナーミュージックジャパン
発売日 : 2010年01月27日 発売国 : 日本
組み枚数 : 1




それからできたばかりっぽいCharlotteのFacebook
http://www.facebook.com/charlottegainsbourg
本物かどうかわからないんですけど、とりあえず明らかに変という点は見当たりません。
    02:22 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

JTV: 5: Glory Of The Dance

JTV: 5: Glory Of The Dance from Beck Hansen on Vimeo.



Vimeoに上がっています。
先日のバレエの別の場面、というかエンディング?みたいですね。
前の映像が上がったとき、何のバレエか一応検索したんですが、モーリス・ベジャールだろうなという感じではありました。先日のは「2つの大戦の間」というタイトルの作品じゃないかな。←たぶん、どうでもいいことですけど。それとも、Beckってバレエ好きなのかな?



【追記】
beck.comのトップに貼られたのは、11月1日の午前5時半頃でした(←RSSが出てる時間で確認した)
    12:48 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

IRM track list

こちらのブログにプロモ盤を聴いた感想が書かれています。
曲名がこれだけ出て来たのは、初めてじゃないかと思います。

Got a watermarked listening copy of IRM, Charlotte Gainsbourg's (and Beck's, for mr Hansen produced) new album. It's out in December. Here are my first impressions.

Master's Hand
Starts off a little oriental, then changes into a Tom Waits-ish (steel percussion, repetitive acoustic guitar, distorted bassdrum) song. Charlotte's voice is barely more than a whisper, melody is like a nursery rhyme. Lyric: 'Breathe out, come to life, give me a reason to feel.' Strings come in, Charlotte wails. Promising intro.

IRM
You know this, you can download it for free on Char's site. It rattles, hums and clinks like a MRI-scanner (IRM=MRI in French). Big fat drums, Beck wails with Charlotte. Scary stuff, in a good way.

Le chat du café des artistes
A cover of Canadian singer Jean-Pierre Ferland, a track that in it's original form sounded like an outtake of Histoire de Melody Nelson. It still does, with it's downtempo drums, dramatic strings, freaky guitar and breathy French vocals. Best track on the album.

In the End
Acoustic ditty, with guitar, xylophone and strings. Shortest track on the album (2 minutes). Lyric: 'Who's to say it's all for the best, in the end.' The end of an affair?

Heaven can wait
Ah yes, phat drums again, piano, guitars. This is Beck allright, heck, he even sings with Charlotte. IRM was about Charlotte's MRI-scan (after her accident), this song could be about her surviving the brain hemmorhage. Brass section marches in, it all sounds very folky and upbeat. Lyric: 'And they try to drive that escalator down in the ground.'

Me and Jane Doe
Fast bassdrum, but not very prominent. Beck wails, Charlotte nanana's. Doubled-up voice, almost like a drone. Lyric: 'I'd like to unplug the phone, send messages with a mirror.' Could've been a My Brightest Diamond-track.

Vanities
V-e-r-y s-l-o-w. Charlotte sounds extremely delicate. Hushed strings, that come up in Bernard Hermann-y way. Gentle harp-playing. Almost no lyrics, a song for sweet dreams.

Time of the Assassins
Also the title of a book by Henry Miller on Rimbaud's poetry. And an album by Nickel Creek. Hmm. Starts off acoustic, the chorus has analogs synths, Beck wails and Charlotte swoons. Air could've produced this.

Trick Pony
This has Beck written all over it, with big drums, odd effects, surf guitars and a bassdriven groove. Charlotte sings about CC Riders, sexy eyes and, yes, a trick pony. Ah, and there's a black tambourine.

Greenwich Mean Time/Crooked Man(TBC)
Title is still TBC. Again that growling bass, Charlotte's voice is distorted. Beck joins in the chorus. GMT is mentioned, so is the crooked man. Lyric: 'We're so fine, we fit together like nickels on the dime.' Form over function. Not my most favourite track on the album.

Dandelion
Is this a T-Rex cover? Or is Beck channeling Iggy Pop's Nightclubbing? Great shuffle, Charlotte sounds smoking hot. If I were a stripper, I'd choose this song to take my clothes off too. Because of the strings, it has a big Melody Nelson-feel. Second-best song on the album.

Voyage
Dramatic strings, rattling drums. Lyrics partly French (Voyage au bout de la nuit, Louis-Ferdinand Céline is quoted?), partly English. Tense track, that gets a bit of air thanks to Charlotte's angelic voice. Dark and sexy.

La collectioneuse
Some French lyrics, but mostly sung in English. Treated piano, spacey sounds, Melody Nelson-tempo. In the 5.55 vein again, which isn't a bad thing. Plush music like this fit Charlotte's voice best. Strings build and build, Charlotte whispers. Piano goes offkey. Great ending.

So? Solid album. Beck leads Charlotte a few times away from known territory, and most of the time that works. No really bad songs, at least four shining diamonds (IRM, Dandelion, Le chat, La collectioneuse). If you loved 5.55, you won't be disappointed. Beck-fans can rejoice too.



Greenwich Mean Time/Crooked Manは、仮タイトルでまだタイトル未定だそうです。
カヴァー曲もありますね。
今日はもう出てしまうのでまた後で。
    12:20 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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